いよいよ!フィギュアの顔の作成編です。~ハァーー(深いため息
これだけはやりたくなかった!出来れば避けて通りたかった。~ハァーー(再び深いため息
まずは以前ティガー重戦車を作った時のフィギュアの写真です。
遠目にみるとそこそこ出来ているような気もする。
だが・・・ズームすると!?
ギャアアアアアアアアアアアアア~~~~~アアアァァァァ
お願いだから見ないでぇ~
顔面崩壊フィギュアの写真です。
まぁよくもこんな恥ずかしい写真をアップできたね!モッキーよ・・・ゞ(≧ε≦o)ぷっぷぷー
見た人の嘲笑がここまで聞こえてくるようだ(汗
そうです!
モッキーのフィギュアのレベルは実はこの程度です・・・キッパリ
初めはみんな!素人さ・・・だからプラモ技術も成長しないといけない
そこで新兵器を購入しました。
Inlight デジタル顕微鏡 4.3インチHD LED 1080Pビデオモード 3.6MP 600倍率
色々なデジタル顕微鏡がある中でなぜこれを頼んだか?と言うと
1)LEDが一体型なので、画面を見ながら筆つかいが出来そう
2)MicroSD(別売)で64GBまでサポートされているので作業風景の記録が出来る。
3)値段が6千円位でお手頃価格
やっぱり3の理由が一番かな?お金を掛ければいくらでも良いものが手に入るが、趣味の世界なのであまりお金をつぎ込みたくない
付属のスタンドだと被写体に接近しすぎて筆操作に支障をきたしそうなので、自宅にある別のアームに固定して使います。
こんな感じでかなり高精度に映ります。
日本人の顔の色ってかなり難しい。
市販の肌色にフラットフレッシュがあるが、どっちかと言うと西洋人の様な色白な色向きで日本人にこの色を塗ると血の気が引いた色的になる。
だからフラットフレッシュにオレンジを混ぜて少し赤みのある顔で塗ってみた。
少し時間軸が前後するが、かなり以前からこの顔の色については悩んでいました。
オレンジを混ぜてみてもかなりの色白でさらに赤を入れてみたり試行錯誤の日々
特に顔の色の濃淡が全く表現できず、塗っては失敗で色を落とす不毛な工程が続き、肌色のラビリンス(迷宮)にやっぱり迷い込みました。
そんな迷宮にさまよっていたが、近所のプラモ屋でついに出口の扉の鍵を見つけました。
おおーーー美少女フィギュア フレッシュセット・・・・思わず二度見!?
美少女という甘美な言葉に引き込まれたわけではケッシテありません!(照
でもいい歳のおっさんが美少女フィギュアを作っているのか!?と思われたくなく、どうしようとお店で悶々とした時間が過ぎる。
とりあえずスマホでこの色を調べよう!としてお店の奥でスマホ片手に検索!
動きが相当怪しかったようでお店の人が様子を見にモッキーの近くでウロウロ!
おっさんは!美少女フィギュア フレッシュ カラーセットは万引きなんてしないよ(苦笑
意を決してレジにこれを出して購入しました。
フィギュアを作成するうえで筆も重要!
いつも使っている先が細い筆です。
デジタル顕微鏡でみるとかなり筆先がかなり曲がっています。これではうまく塗れるはずがありません
タミヤモデリングブラシHGです
超極細タイプなのでデジタル顕微鏡でみてもかなり毛先が細く整っているのがわかります。これは期待できます。
さて一通り準備が出来ました。それでは次回はいよいよ顔の塗装に再チャレンジです。
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記:予告編
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記1:作り方はじめ
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記2:車体の作り始め
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記3:今年もモッキーのお気楽プラモ道をよろしくお願いします
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記4:一式三七粍砲と九七式車載重機関銃の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記5:五式七糎半戦車砲の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記6:車輪の憂鬱
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記7:車体の塗装
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記8:車体が完成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記9:気が狂いそうな履帯の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記10:ダメージ表現をしてみました。
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記11:千葉県の土壌の考察
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記12:Mr.ウェザリングペーストを使って車輪の泥表現
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記13 履帯のウェザリング
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記14 車体のウェザリング
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記15 対空擬装その1
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記16 対空擬装その2 擬装網の取り付け
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記17 対空擬装その3 葉っぱ地獄
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記18 九二式重機関銃の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記19 ジオラマその1 戦車壕の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記20 ジオラマその2 重機関銃陣地の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記21 ジオラマその3 地形の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記22 ジオラマその4 地面と雑草の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記23 ジオラマその5 今年最初の作り始め 土嚢の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記24 ジオラマその6 ベース枠の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記25 ジオラマその7 ジオラマ小物の作成1
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記26 ジオラマその8 ジオラマ小物の作成2
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記27 フィギュア作成その1 混迷のフィギュア作り
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記28 フィギュア作成その2 戦車兵の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記29 フィギュア作成その3 兵士の作成
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記30 フィギュア作成その4 混迷の服の塗装
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記31 フィギュア作成その5 超難関!?顔の塗装
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記32 フィギュア作成その6 これで勘弁してくだせぇい~涙
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記33 フィギュア作成その7 小物を作る
- 五式中戦車と九二式重機関銃作成記34 やっと完成!
五式中戦車と九二式重機関銃作成記:予告編
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。檜山 良昭先生の著書『日本本土決戦』を参考に1946年4月13日 千葉県大和田原(現:八千代市)で壊滅した第36軍戦車第4師団 戦車第29連隊の生き残りの五式中戦車と九二式重機関銃のジオラマを作る
五式中戦車と九二式重機関銃作成記1:作り方はじめ
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。はじめてのジオラマなのでどんな感じで出来るのか?また日本軍の戦車は初めてなのでドキドキものです!しかも実際には試作のみで完成していない幻の中戦車の作成。ファインモールド 1/35 五式中戦車用砲身セット 主砲&副砲セットも購入
五式中戦車と九二式重機関銃作成記2:車体の作り始め
メリークリスマス!皆さんいかがお過ごしですか? モッキーは大掃除や年賀状の作成などおうちのお手伝いに駆り出されとてもプラモをゆっくり作成できる状態ではありません(涙 それでも暇を見つけてはプラモを作っているのでただでさえ […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記3:今年もモッキーのお気楽プラモ道をよろしくお願いします
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。誘導輪・起動輪・上部支持転綸を作りました。この後、転輪を32個作らないといけない!そうそう!何故モッキーが戦車を作るのが苦手だったのか思い出した、この転輪を作るのがめんどくさいから苦手だったのだ
五式中戦車と九二式重機関銃作成記4:一式三七粍砲と九七式車載重機関銃の作成
随分久しぶりの更新になった気がする。それには理由があるんです! 風邪を引いて寝込んでいました。・・・嘘です(//>ω<) 受験勉強です・・・もっと嘘です(ノω`*)ノ ちょっと怠けていました・・・かなり本当 […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記5:五式七糎半戦車砲の作成
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。さぁ~戦車砲の作成です!戦車を作る時に戦車砲を作成するのが一番戦車を作っている感があります。だって一番目立つ部分だもん!五式七糎半戦車砲の作成です。なんかとてもカッコいいですね。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記6:車輪の憂鬱
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。主砲が金属パーツと言う事もあり、塗装する前に全体にサーフェィサを吹いて下地を作っておきます。車体にもサフを吹きます。複列転輪です。すでに誘導輪・起動輪・上部支持転綸は作ったので この複列転輪を32個作成します。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記7:車体の塗装
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。今回はいよいよ車体の塗装です。車体の前面塗装をする前に多少シェイド塗装をしていきたいと思います。月間アーマーモデリングやダイオラマパーフェクトなどのシェイド塗装を参考にしながら塗装を施します。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記8:車体が完成
コツコツ作りながらやっと車体の完成が見えてきました。 今まで作業効率を考えて、あえて車体を貼りあわせていませんが、やっと接着することにしました。 隙間が出来ないように接着剤をつけた後に輪ゴムでしっかり固定します。 次に金 […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記9:気が狂いそうな履帯の作成
何故この五式中戦車を選んだかと言うと、思い起こせば四式中戦車の履帯がゴム式だったのが嫌で連結式履帯のこの戦車を選んだのだった。 だが作り始めるの、苦痛と言う他がないほどの単調の作業の連続 可動式なので接着剤が稼動部分に入 […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記10:ダメージ表現をしてみました。
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。昭和21年3月9日に九十九里浜に上陸したアメリカ軍に決戦を挑んで生き残った戦車です。その為、車体が無傷と言うのは極めて不自然になります。まずは車体に銃痕をつけようと思います。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記11:千葉県の土壌の考察
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。千葉県の土壌はどのようになっているのか?農研機構と千葉県ホームページにあった千葉県農耕地土壌の実態と変化について参考にしました。八千代周辺の土壌図を見てみると土の分類は黒ボク土になるようです
五式中戦車と九二式重機関銃作成記12:Mr.ウェザリングペーストを使って車輪の泥表現
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。1946年の千葉の沿岸部は道路が全て舗装されているとは思えない。3月9日の時点で泥の状態になっている可能性が高い!その状態を加味して車輪のウェザリングを施したいと思います。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記13 履帯のウェザリング
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。履帯・・・今風に言うとキャタピラ!昔の千葉の道なので当然塗装もされていない道が多い!Mr.ウェザリングペーストを使ってはじめて履帯のウェザリングを行ってみましたが、モッキー的にはいい感じで出来たような気がします。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記14 車体のウェザリング
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。五式中戦車は千葉ですでにアメリカ軍と戦闘を行った後の状態なので汚れている。だから車体のウェザリングを行います。Mr.ウェザリングペーストを使用します。泥はね表現も行う。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記15 対空擬装その1
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。もはや太平洋戦争末期の状況では対空擬装は必須!予備履帯や擬装網を取り付ける金具の作成なども行う。今回の取り付け金具に利用出来そうな部品はエッチングパーツの枠の部分を切断します。それに予備履帯と偽装網を取り付けます。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記16 対空擬装その2 擬装網の取り付け
さて前回ガーゼに枯草色を着色して作った擬装網を車体に取り付けます。 別に擬装網は必須ではないと思うけど、木の葉などを取り付けるときに擬装網があったほうが便利だろうし、当時の日本には網なんて当たり前のようにあると思う。それ […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記17 対空擬装その3 葉っぱ地獄
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。常に上空を連合軍の航空機が飛んでいる状況なので対空擬装で葉っぱを戦車に取り付ける。木の幹にあたる部分でオランダドライフラワーを購入。葉の部分にはホビーショップ パンツァーレーアさんで購入。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記18 九二式重機関銃の作成
さてパソコンの自慢話はこの位にして、本題のプラモの話に戻します。 今回のタイトルにもあるようにそろそろ九二式重機関銃を作成していきたいと思います 九二式重機の歴史を見て行きたいと思います。 開発が始まったのが1932年( […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記19 ジオラマその1 戦車壕の作成
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。戦車を敵の攻撃から防ぐため戦車壕の作成を行います。台座は会社近くのホームセンター ジョイフル 本田 八千代店さんにて購入。地形はスタイルフォームを使って作りたかった、適当なサイズがなく発泡スチロールで作成。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記20 ジオラマその2 重機関銃陣地の作成
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。今回は重機関銃陣地の作成風景をお届けします。五式中戦車の戦車壕に敵兵の接近阻止を図るためその隣に機関銃陣地を作ることは自然な流れになる。ザクザクとナイフでカットしていくが大量の発泡スチロールの削りカスがでます。お掃除が大変
五式中戦車と九二式重機関銃作成記21 ジオラマその3 地形の作成
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。発泡スチロールで土台を作ったけど、さすがにこれではジオラマとは言えない。100均の粘土が良いとの事で、ダイソーに粘土を買った。細かい加工もできる本格的な石粉ねんどを発見しこれを使います。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記22 ジオラマその4 地面と雑草の作成
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。ジオラマで結構重要な地面と雑草の作成を行います。千葉県の土壌は黒ボク土なので黒が強めな土でのMr.ウェザリングペーストで塗装。枯れた雑草と和巧さんのジオラマアクセサリーシリーズ 雑草IIIを使用
五式中戦車と九二式重機関銃作成記23 ジオラマその5 今年最初の作り始め 土嚢の作成
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。戦争もので定番になっている土嚢の作成を行います。土嚢は2種類あります。重さで潰れた下積み用の土嚢が36個と上積み用土嚢が12個。半田ごてを使ってへこみや折り曲げた土嚢を置きます。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記24 ジオラマその6 ベース枠の作成
ジオラマを作るのって結構大変!・・・だけど・・・だんだん出来上がってきました 今回は台座に地面の発泡スチロールを取り付けてとベース枠を作ってきます 購入したのはカワイのバルサ材 5×80×600を2個。近所のホームセンタ […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記25 ジオラマその7 ジオラマ小物の作成1
さてジオラマの作成もだんだん進んできているが、今回は小物を作ってきたいと思います。 ジオラマも地形を作ればそれで終わりという訳ではなく、それを表現する小物の存在も大切です 今回は戦争映画などでよく見かける土が崩れないよう […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記26 ジオラマその8 ジオラマ小物の作成2
前回に引き続き今回も小物の作成を行います。ジオラマにとって結構小物って重要だと思うんですよね。 戦場は雑多な道具が多くあるのが普通で、スッキリ整理整頓されるとむしろ違和感を感じる。 今回の小物は日本陸軍将校セットから作っ […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記27 フィギュア作成その1 混迷のフィギュア作り
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。フィギュア作りも混迷を極めている。出来れば日本兵の作成を割愛して一気に完成に持ち込みたいのだが戦場のジオラマで人物がないのは、まったくおかしい。九二式重機に保弾板を差し込む兵隊などの作成。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記28 フィギュア作成その2 戦車兵の作成
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。フィギュアの戦車兵を作成しました。ついでに見える範囲で37㎜砲の砲弾ラック・椅子・無線機などの小物が出来上がりました。その後に戦車兵を置いていきます。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記29 フィギュア作成その3 兵士の作成
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。フィギュアの兵士の作成編です。戦車兵4体・下士官1体・兵4体・通信兵1体・将校1体・国民義勇隊1体の合計12体のフィギュアを作ります。国民義勇兵には刺突爆雷を装備させます。
五式中戦車と九二式重機関銃作成記30 フィギュア作成その4 混迷の服の塗装
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。フィギュアの服の塗装編。単純に服の塗装といっても、ただ塗料を吹きかければ終わりというわけではなく、服のシワの浅い部分は明るく シワの深い部分だと色を濃くするなど陰影の違いを表現しないといけない
五式中戦車と九二式重機関銃作成記31 フィギュア作成その5 超難関!?顔の塗装
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。モッキーにとっては高難易度のフィギュアの顔の作成。トホホの作成記。デジタル顕微鏡を見ながら顔の塗装をしているけど日本人の顔の色ってかなり難しい。思い通りの色がでない。思わず購入美少女フィギュア フレッシュセット
五式中戦車と九二式重機関銃作成記32 フィギュア作成その6 これで勘弁してくだせぇい~涙
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。涙のフィギュア作成編 フィギュアの顔の塗装には美少女フィギュア フレッシュセットを使います。どんな出来具合になるのかドキドキもんです。フィギュア作成の熟練者からは笑われちゃう出来だろうけど、モッキー的にはこれで満足
五式中戦車と九二式重機関銃作成記33 フィギュア作成その7 小物を作る
フィギュアの作成がひと段落したところでフィギュアをより際立たせるための小物を作っていきたいと思います。 近所のプラモ屋で購入した、なんか?のエンジングリル用エッチングパーツ 買ってしばらく放置していたので御覧の様に埃だら […]
五式中戦車と九二式重機関銃作成記34 やっと完成!
五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。やっと完成しました。作りはじめを掲載したのが2016年12月17日なので今日2018年6月10日まで1年5か月以上!完成まで540日かかりました。完成を記念してプレートもついでに作りました。
コメント
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フィギア、ご苦労されているようですね。
私も決して得意ではないのですが、以前プラモの展示会に行ったとき、プロの方のデモンストレーションがありました。フィギアの塗装はアクリルガッシュと言うアクリル塗料を使っておられました。
これは私も水彩画を描くときに使っていますが、基本的には絵画用の水性塗料です。用具の手入れも塗料を薄めるのも水です。
ただし乾くと非常に丈夫でプラスチックへの食いつきも抜群に強力です。
画材やさんで売っていますが非常に多くの色が用意されており絵の具ですのでチューブに入っています。注意することは乾燥が非常に速いことと、色を混ぜるときは使い捨ての厚紙などを使うことです。プラスチックのパレットを使うと二度と洗い流すことはできません。筆も乾かないうちにすぐに洗う事!でも水だから安価ですよね。
しかしプロの方はこの絵の具で非常に繊細な塗装をしておられましたよ。
すでにご存知でしたらごめんなさい。まずはご参考までに。
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シロプリ様コメントありがとうございます
参考にさせて頂きます。
だけど今回は美少女フィギュア フレッシュセットでまぁ~これで勘弁してください!?ってレベルで顔の塗装が出来ました。
もうフィギュアの作成はコリゴリなので次回はないかもしれないけど、もしまたチャレンジしようという気持ちになったら
絵画用の水性塗料でも作成してみようと思います。
またコメント頂けると助かります。それではモッキーのお気楽プラモ道を宜しくお願いします