2014-11

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重巡 愛宕

重巡洋艦 愛宕 作成記その30 主砲の作成

重巡洋艦 愛宕作成記です。今日は戦闘艦艇の肝とも言うべき主砲の作成をお届けしちゃいます。ピットロードのディテールアップについている主砲を使います。五十口径三年式二号二〇糎砲の砲身はこれもディテールアップパーツについている金属製砲身を使います。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その29 船体中央部ちょっとディテールアップ

重巡洋艦 愛宕 作成記です。4つある高角砲座に柱をつけて行きたいと思います。0.8mmの真鍮線を使って支柱を作っていき行きます。長めの柱は機銃座台に取り付けて短めは高角砲座横に取り付けました。軍艦色で塗装して、取り付けます。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その28 船体中央部作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。機銃射撃指揮装置をエッチングパーツに取り付けします。110センチ探照灯台を作ります。これはダメコン(ダメージコントロール)用の補修木材の設置でタン・ウッドブラウンなどで着色して木材っぽくしました。なんとなく木材置き場になりました。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その27 信じられない失敗

重巡洋艦 愛宕 作成記です。高角砲座を逆に取り付けてしまったモッキー! タミヤセメントはプラスチックの表面を溶かしてお互い絡みつくように接着します。なので溶剤などではがすことが出来ず!切断するしかありません。トホホ!作業中に魚雷発射管が折れた
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重巡洋艦 愛宕 作成記その26 機銃座の作成

重巡洋艦 愛宕作成記です。今回は艦中央部の機銃座を作って行きたいと思います。機銃座の後ろに機銃射撃指揮装置の櫓を立てる。ピットロードの日本海軍 2本手すりを使用します。渡り通路から電探室入り口の踊り場にもはしごを取り付けました。
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