宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち は公開されていませんが!勝手に妄想 マザータウンの海の戦い!


2020年秋公開予定の宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち どんな内容になるのか?興味が尽きませんが、まだ公開前ですが、勝手に妄想しました。マザータウンの海の戦いを!?

ガミラス星を失った双子星のイスカンダル星は暴走し宇宙を漂流する。そして重力星雲の重力場に捉えられ動きが止まった。デスラー率いるガミラス艦隊はスターシャを救おうとイスカンダル星に降下しようとした矢先に、暗黒星団帝国のデーダー艦隊の奇襲を受ける。デスラー機雷を打ち上げ敵の進行を阻止しつつ、イスカンダルのマザータウンの周辺の海に降下したガミラス艦隊にデーダー艦隊の艦載機の猛攻を受ける。

宇宙戦艦ヤマト2205 ではこの様な展開になるかどうかは不明ですが、今回作成したベースは1979年7月31日テレビで放映された 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち のシーンをベースに作りました。

海面に着水した、デストリア級航宙重巡洋艦とガイペロン級多層式航宙母艦が攻撃を受けている。デストリア級航宙重巡洋艦は被弾箇所から浸水し左舷艦尾より沈みつつある。そして航行し艦載機を発進しているガイペロン級多層式航宙母艦の左舷中央部に暗黒星団帝国の魚雷ミサイルが命中し水柱を上げている設定。

ガイペロン級多層式航宙母艦はバルグレイじゃんって言うツッコミはこの際なしでお願いします(笑
仕方ないじゃん!バルグレイを流用しているし・・・他は売っていないし・・・さすがに昔の三段空母ってわけにはいかないもん!

さて宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ちのストーリーがどのようになるかは、今後公開されるまで待たなくてはいけませんが、きっとヤマトファンを納得させるだけど展開になると確信しています。楽しみはもう少し待たなくてはいけませんが、このジオラマもどきをどんな風に作ったのか?作成記も合わせて公開します。

へっぽこ君のジオラマ作成記

まずはベースになる板をホームセンターで購入しました。横450㎜ 縦270mm 厚さ19㎜の板です。枠部分の板が横900㎜ 縦30mm 厚さ10㎜を2枚
横を450㎜で二つに切断します。

ベース板に切断した枠を木工用ボンドで接着します。

木工用ボンドをつけた板が完全に接着した後にカラーニスのローズを刷けを使い塗りました。順調!順調~ここまで問題なし

先ほど作った箱に発泡スチロールをびっしり敷き詰めてからデストリア級とガイペロン級の大きさに合わせてペンで書き込みます

マークした位置に合わせて彫刻刀で発泡スチロールを削っていきます。御覧の通り削りカスだらけです。掃除がまた大変でした。

デストリア級の場所は左舷から傾く姿を表現したいと思います。

今まで順調に作業をしていたモッキーにツマヅキのトラブルが発生した。発泡スチロールにミッチャクロンを吹きかけたらドロドロに溶けてしまった。

こんなトラブルは、たいしたことはない!焼き石膏を使えば、簡単にリカバリーできるさ!って甘く考えていた。これが更なる悲劇を巻き起こす事になるとは、この時のモッキーは思いもよらなかった。

水で溶いた焼き石膏を投入します。水分を多く含んだ焼き石膏をボールで4回ほど投入した。その際にデストリア級とガイペロン級にはサランラップを巻き付け焼き石膏が付かないようにしています。

タミヤの缶スプレーのブルーで塗装します。複数の色を吹き付ける事も考えたんだけど、ブルー単色で、色の濃度は吹き付け量で多少コントロールすることにしました。理由はアニメっぽく作りたいと言う事です・・・決して・・め・・めんどうだったからじゃないですよ(震える声

デストリア級とガイペロン級を乗せてみました。かなり良い感じ・・・じゃあないですか・・・あとは波を書き込めば完成かな・・・モッキーにしては順調に出来上がっている。この自信に満ちた確信が、数日後には悲鳴を上げることになるとは、この時点でも全く予想もしていませんでした。(涙

異変に気付いたのは、まずここでした。表面に細かいひび割れが発生しました。パテで補修を行ってもこの、ひび割れは直るどころか、ますます酷くなる???

まずは結論から書こう!水分をたっぷり多く含んだ焼き石膏を投入し、しばらくその状態で放置したので、板が水分を含んで反ってしまった。ちなみに板とは”木”が”反”ると書いて板の字になる如く水分を含むと木の本来の姿に戻ろうとして反ってしまう。いやーーーーー いい歳したおっさんだが、その事実を全く知らなかった。

ここからネットで色々調べた、反った板の直し方、反った板の下面に水分をつけて、上に重しを乗せてしばらく待つなどして、必死に元に戻そうとしたが、結局直らず反った部分を彫刻刀で削ることにしました。

板全体を平らにすることは諦め、少なくとも枠部分だけは平らにする事が出来たので枠板に木工用ボンドをつけて万力で強制接着

ここで新たな問題発生(汗
デストリア級艦橋上部の右舷側のアンテナの様な突起物が見当たらない?最初はあったのだがジオラマ作成中に欠損してしまった様だ。色々探したが見当たらない・・・仕方がないのでダメージ処理をして、この部分は無い事にしました。

ホームセンターに焼き石膏を買いに行ったら売っていなかったので代わりに買った壁などの下地調整パテを今度は水を少なめにしてから投入。

ひび割れ個所や反って隙間が空いてしまった所の補修を行いデストリア級とガイペロン級を埋め込み完了しました。

再度軽く缶スプレーブルーにてパテの白い部分を塗装。両艦にブルーが付いたらこの企画はここで終了になるほどのダメージを受けることになるので、マスキングテープを貼りさらにはビニール袋で完全防備

ここからは小技!船が航行している時の水しぶきを表現しようと思います。取り出したるは、お湯で型を取る”かたとりまる”です。

まずは80℃位の熱湯につけます。少し経つとグニャグニャになるので、丸い棒で薄く伸ばします

それを適当なサイズにカットして艦首から波が持ち上がる波しぶきを表現しました。でも一つ疑問!?ガイペロン級多層式航宙母艦の艦首って普通の船の様に海面に深く沈んでいなくて、表現的には、サーフボードの先端の様な感じなんだよね?サーフボードの画像でも確認したけど、こんな様な波しぶきが出来ない・・・むしろ艦の中央部分から波が出ると思うけど、そこはあまり気にせず艦首の波しぶきを作りました。

さてここららも結構大変!タミヤ ポリエステルパテ を使い波の表現を行いました。

こんな感じでポリパテを乗せていきます。黄色になるのがまた厄介!後で白で塗っていきますが、何度も塗らないと白色にならないのでスゴク面倒!ポリパテも最初から白だと助かるんだけどね!主剤は白系の色だが硬化剤が黄色だから結局この色になる。混ぜないと固まらないし・・・困ったもんだ(泣

次が魚雷ミサイルが命中した時の水柱の作成です。適当な大きさに切った発泡スチロールと脱脂綿を使います。ベースになる発泡スチロールにミッチャクロンの液を少しつけると、イイ感じで溶けてきます。先ほどの失敗を作成の技法に変えるところは、災い転じて福となす!的な感じですか?

ベースの発泡スチロールに脱脂綿を手で引っ張って綿の部分で包み込みました。

さて先ほども書きましたが、波の成型で作ったポリパテの黄色の部分に白色の塗料を乗せます。これが結構大変な作業になりました。(驚

初めての海のジオラマで、トホホな作成記になりましたが、如何でしょうか?秋までまだ少し時間もあります。このコロナウィルスの災厄を人類が克服し晴れて映画館で大好きなヤマトが鑑賞できる日が来ることを祈ってます。