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五式中戦車

五式中戦車と九二式重機関銃作成記19 ジオラマその1 戦車壕の作成

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。戦車を敵の攻撃から防ぐため戦車壕の作成を行います。台座は会社近くのホームセンター ジョイフル 本田 八千代店さんにて購入。地形はスタイルフォームを使って作りたかった、適当なサイズがなく発泡スチロールで作成。
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記18 九二式重機関銃の作成

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。タイトルにもあるように日本陸軍で太平洋戦争を通して長く使われていた九二式重機関銃の作成。太平洋戦争を通して使用された重機関銃。しかし部品が細かい。視力が弱っているモッキーにはつらい作業
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記17 対空擬装その3 葉っぱ地獄

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。常に上空を連合軍の航空機が飛んでいる状況なので対空擬装で葉っぱを戦車に取り付ける。木の幹にあたる部分でオランダドライフラワーを購入。葉の部分にはホビーショップ パンツァーレーアさんで購入。
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記16 対空擬装その2 擬装網の取り付け

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。戦車に取り付ける擬装網の作成を行う。ジオラマを作っているのは昭和21年。しかも日本本土に上陸したアメリカ軍を迎え撃つ設定。常に上空には敵機が飛んでいる。やはり偽装網は必須の状況。
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記15 対空擬装その1

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。もはや太平洋戦争末期の状況では対空擬装は必須!予備履帯や擬装網を取り付ける金具の作成なども行う。今回の取り付け金具に利用出来そうな部品はエッチングパーツの枠の部分を切断します。それに予備履帯と偽装網を取り付けます。
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記14 車体のウェザリング

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。五式中戦車は千葉ですでにアメリカ軍と戦闘を行った後の状態なので汚れている。だから車体のウェザリングを行います。Mr.ウェザリングペーストを使用します。泥はね表現も行う。
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記13 履帯のウェザリング

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。履帯・・・今風に言うとキャタピラ!昔の千葉の道なので当然塗装もされていない道が多い!Mr.ウェザリングペーストを使ってはじめて履帯のウェザリングを行ってみましたが、モッキー的にはいい感じで出来たような気がします。
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記12:Mr.ウェザリングペーストを使って車輪の泥表現

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。1946年の千葉の沿岸部は道路が全て舗装されているとは思えない。3月9日の時点で泥の状態になっている可能性が高い!その状態を加味して車輪のウェザリングを施したいと思います。
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記11:千葉県の土壌の考察

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。千葉県の土壌はどのようになっているのか?農研機構と千葉県ホームページにあった千葉県農耕地土壌の実態と変化について参考にしました。八千代周辺の土壌図を見てみると土の分類は黒ボク土になるようです
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五式中戦車と九二式重機関銃作成記10:ダメージ表現をしてみました。

五式中戦車と九二式重機関銃のプラモをジオラマにて作成。昭和21年3月9日に九十九里浜に上陸したアメリカ軍に決戦を挑んで生き残った戦車です。その為、車体が無傷と言うのは極めて不自然になります。まずは車体に銃痕をつけようと思います。
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