宇宙戦艦 ヤマト SPACE BATTLESHIP YAMATO

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西暦2191年に人類史上初めて地球外知的生物と接触する。彼らはガミラスと言う高度に発達した異星人で地球側の発砲により星間戦争が勃発する。圧倒的な軍事力を持つガミラス艦隊に地球防衛艦隊は壊滅的被害を受け、ガミラス冥王星前線基地より遊星爆弾による攻撃により地球人類が絶滅するまで残り1年となった。
2199年2月15日にガミラス軍の前線基地がある冥王星に対して攻撃を開始する『メ2号作戦』の1シーンを1/1000プラモデルで再現してみました。
艦尾の格納庫からコスモファルコンが射出され、今まさにカタパルトからコスモゼロ 古代機・山本機が発艦しようとするシーンになります。

性能諸元
艦種:恒星間航行用超弩級宇宙戦艦「ヤマト」
識別番号:BBY-01
全長:333.00 m
乗員:999名
兵装:
次元波動爆縮放射機(200サンチ口径、通称:波動砲)×1門
主砲:48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×3基
副砲:20サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×2基
魚雷発射管×12門(艦首及び艦尾両舷)
短魚雷発射管×16門(両舷側面)
八連装ミサイル発射塔×1基(煙突部)
ミサイル発射管×8門(艦底)
その他対空兵装(パルスレーザー)多数
零式52型空間艦上戦闘機 コスモゼロ×2機
99式空間戦闘攻撃機 コスモファルコン×36機

宇宙戦艦ヤマトは選ばれた人類と生命種を乗せ地球を脱出する為(イズモ計画)に建造されたが、イスカンダルより恒星間航行を可能とする波動エンジンの設計図と、放射能を除去するコスモリバースシステムを取りに来るようにとのメッセージを受け取り、地球脱出から16万8千光年彼方の大マゼラン銀河のイスカンダルへ、往復33万6千光年の航海に変更された。
往復33万6千光年は光の速さでも33万6千年かかる為、時空を跳躍する超光速航法(ワープ航法)を人類史上初めて可能にした。九州坊ノ岬沖の戦艦大和の残骸に偽装して建造されたヤマトはガミラスのポルメリア級強襲航宙母艦を三式弾で攻撃し、初戦果を上げている。2199年2月12日にヤマトの存在に気付いたガミラス冥王星前線基地より「惑星間弾道弾」をヤマトに向けて発射しヤマトの主砲の一斉射撃で撃破し地球より発進する。
その後木星にある木星浮遊大陸実験基地を波動砲により壊滅させ土星を経由して、 2月15日にガミラス冥王星前線基地攻略作戦『メ2号作戦』を発動する。この作例はそんな『メ2号作戦』をイメージして作成しています。

ヤマトの主要装備
波動砲
艦首にはヤマトの切り札である口径200サンチの「次元波動爆縮放射機」いわゆる波動砲が装備される旧ヤマトの設定ではオーストラリア大陸ほどの大きさの浮遊大陸を消滅させ、ヤマト2199でも旧作と同程度の面積がある木星の浮遊大陸を消滅させたので破壊力は同じ位の威力があると思う。
艦首魚雷発射管
艦首に6門の魚雷発射管を装備。空間魚雷は全長8mでユキカゼに搭載されていた試製魚雷の完成型。
バルバス・バウ部分
波動砲下部にある突起物はバルバス・バウと言われる部分で戦艦大和では波の抵抗を打ち消す装置です。宇宙空間では当然造波はないのですが、この部分はメインレーダーアンテナになっています。また先端部分が前方にスライドして亜空間ソナー用センサーブレードが展開する仕組みにもなっています。
ロケットアンカー
ロケット推進力を持つ錨で主に停泊用の錨だが戦況によっては対象物に射出し急制動や方向転換にも転用される。また潜水時には昇降舵としても機能する。
48サンチ三連装陽電子衝撃砲
ヤマトの主要兵装でショックカノンと言われ前部に2基、後部に1基の計3基9門を装備する。
波動エンジンからのエネルギー供給により発射が可能。ある程度の距離があるとビームが螺旋状に一つになり敵を撃破する。
20サンチ三連装陽電子衝撃砲
副砲と言われ、主砲と同様に陽電子衝撃砲を発射する。主砲の仰角が45度に対して副砲は75度の高さまで砲身をあげられる。
一番、二番主砲及び一番副砲にはショックカノンとは別に三式融合弾(通称三式弾)の火薬式砲弾を打つ事が可能。エネルギー供給がされていない場合やビーム兵器が無効な空間に対して効果を発揮するが、射程はショックカノンに比べると短い
高角速射光線砲
12.7サンチ四連装高角速射光線砲塔×8基
8.8サンチ三連装高角速射光線砲塔×4基
12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×8基
7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×10基
7.5サンチ三連装速射光線機関砲塔×4基
司令塔近接防御火器×2基
対空火器として高角速射光線砲(パルスレーザー)を多数装備している。
短魚雷発射管
舷側短魚雷発射管を合計16門装備で近接戦闘用の射程距離の短い短魚雷を発射する。この短魚雷は全長4.5mで艦載機への搭載も可能
司令塔
司令塔の一番上には艦長室がある。艦長室の下にあるのが第一艦橋で通常航行時に艦の指揮を執る場所。普段は古代進や森雪がここで仕事をしている。その下にあるのが第二艦橋。あまりなじみの無い場所ですが、ここにはCIC戦闘指揮所があり、メ2号作戦時にはここで戦闘指揮をとっていた。
誰かヤマトのテーマパーク作ってくれないかな?艦長室から是非外を眺めてみたい(笑
カタパルト
第一格納庫 コスモゼロ2機を収容して、発艦時には両側のスライド式ハッチから上部のカタパルトまで押し上げ、カタパルトに装填。射出方向にカタパルトを回転させて発艦許可がでたら射出する。
第二格納庫・発着艦用昇降ハッチ
コスモファルコン36機がここに格納されている。旧作品だとヤマトの艦内容積の割りに艦載機の数が多く矛盾があったため格納庫は次元波動エンジンの周囲を取り巻くように可動式艦載機パレットにロータリー方式で表裏に2機配置されている。
第三艦橋
第三艦橋は予備艦橋としての運用は可能だが、メインは慣性制御や波動防壁を行うための為の艦橋だが、基本的には使用されていない。また艦の昇降ハッチも兼ねている。次元波動理論を応用した防御システム「波動防壁」により、短時間だが、ガミラス艦隊の陽電子ビームや実弾兵器も防ぐことができる。
波動エンジン
波動エンジンの正式名称は「次元波動超弦跳躍機関」波動エンジンは光速を超えて時空を跳躍するワープ航法が可能で、ここから供給される膨大なエネルギーを使って波動砲やショックカノンを撃つ事が出来る。ただしイスカンダルではこの機関はあくまでも星間航行に使うためのものであり、それを応用しての破壊的威力がある波動砲の様な武器には転用してはいけないと考えられている。
加藤三郎隊長機が発艦した場面を作りました。艦橋横には既に発艦したコスモファルコンがかすめて飛び立っていきます。カタパルトには古代進のコスモゼロ アルファ1と山本玲のアルファ2が載せられ今まさに飛びたとうとしています。
森『航空隊発艦準備完了』
沖田『メ2号作戦を発動する。隼(はやぶさ)を降ろせ』
管制官『コスモゼロ アルファ1・アルファ2発艦せよ』
古代『アルファ1ラジャ クリアフォーテイクオフ』
山本『アルファ2ラジャ クリアフォーテイクオフ』
宇宙戦艦ヤマトは1974年に放送されたテレビアニメでアニメブームの先駆けとして社会現象とまでなり、いつしかヤマト世代と言われモッキーも小さい頃からヤマトファンで「ヤマトファンクラブ」にも入っていました・・・(照 (^^ゞ
この宇宙戦艦ヤマト2199はそのヤマトシリーズの38年ぶりのリメイク作品ではあるけど、内容に関しては完全新作アニメと言っても良いほどの出来上がりになっています。旧ヤマト世代のモッキーも大満足な内容です。
このホームページで紹介している宇宙戦艦ヤマトは1/1000スケールとは思えないほど精巧に出来ています。しかもお手軽に出来るしとても良いキットだと思います。それなりに工夫するとよい出来なりますが、普通に組み立ててもそれなりに出来ます。
新ヤマトファンや旧ヤマトファンも是非童心に帰って作ってみては如何ですか?そんなおススメなプラモデルです。
参考文献
宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集
バンダイ 宇宙戦艦ヤマト2199 連合宇宙艦隊セット1 取扱説明書
宇宙戦艦ヤマト2199 公式ホームページ

宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記 予告編

国連宇宙艦隊・ガミラス艦隊と作成したらお次は話の流れからすると宇宙戦艦ヤマトを作らないわけにはイカナイデショ!・・・って事で近所の模型屋さんで買って来ました。今回の作成コンセプトは『メ2号』時の宇宙戦艦ヤマトにしようかな?

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記1 作り方はじめ!

宇宙戦艦ヤマトのプラモデルを購入してからしばらく放置していましたが、そろそろ作り始めたいと思います。 取扱説明書に従って作り始めます。今回はヤマトの艦首の組み立てについてブログします。基本的な作り方とこだわりの作り方も ご紹介していきます。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記2 合わせ目の消し方

宇宙戦艦ヤマト作成記第2弾です。今回は艦底部分の作成ブログです。合わせ目(貼り合わせライン)を消す方法と前回ゲート処理をしすぎて艦底を削りすぎてしまったので今回はその修正も合わせてお届けします。艦底部分の貼り合わせになります。タミヤセメントをたっぷりつけます。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記3 波動エンジンの作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第3弾です。今回は波動エンジンに関してブログしちゃいます。正式名称は「次元波動超弦跳躍機関」と言うらしい。正式名称で呼ぶとピンとこないのでやはり波動エンジンでお伝えします。色の配色ってなかなか難しいですね。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記4 艦底の作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第4弾です。さて艦首部分の作成です。制式にはバルバス・バウと呼ばれている部分です。帝国海軍の戦艦大和ではバルバス・バウを採用しています。宇宙戦艦ヤマトではこの部分にメインレーダーアンテナと亜空間ソナーアレイを装備しています。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記5 船体の整形

宇宙戦艦ヤマト作成記第5弾です。今回はバルジ部分の合わせ目を整形していきたいと思います。球形のバルジ部分に 合わせ目があるのは船体としてすごく不自然になります。ここは何とか合わせ目を消していきたいですね。瞬間接着剤を付けて削っていきます。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記6 主推進ノズルの作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第6弾です。今回は主推進ノズルと防護整流板の作成です。なんか仰々しく書いてしまったけど、平たく言ってしまうと波動エンジンの推進口ですね。補助機関として74式推進機関、主機関として波動エンジンの主推進ノズルとそのノズルを防御する防護整流板

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記7 コスモファルコンの作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第7弾です。今回はコスモファルコンの作成に関してお届けしようと思っていますが・・・・細かい!どーやって色を塗ろう????って事で試行錯誤して迷走しながらのブログです。コスモファルコンが32機・コスモゼロを2機も色を塗らないといけない

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記8 コスモファルコンの憂鬱

宇宙戦艦ヤマト作成記第8弾です。まず機体にマスキングゾルを塗っていきます。細い線を引くのにマスキングテープで均一幅でテープを張っていくのは至難の業!黄色の部分の大きさにばらつきが激しく、しかもこれを32機も作るのはとても無理と悟った!

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記9 コスモファルコンの塗装

宇宙戦艦ヤマト作成記第9弾です。細い線を引きたいところに少しオーバー気味に色を乗せていきます。コスモファルコンの塗装は3種類あり、加藤隊長機と篠原機、そして一般の機体。それぞれ色が違うのでそこは公式設定集を眺めながら色を塗っていきます。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記10 コスモファルコン 加藤機 作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第10弾です。加藤隊長機を作ります。さてコスモファルコンを波動エンジン外周部に設置されたリング状のレールに載せて行きます。結構地味で面倒な作業です。うまくはまらず機体が傾いてしまったりもしますが全パレットを設置することが出来ました。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記11 艦載機発着艦口ハッチ作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第11弾です。艦載機発着艦口ハッチが思いのほか貧弱です。ちょっとこの部分をカスタマイズしようかと思います。2mm厚のプラ板を使い艦載機発着艦口ハッチを作ります。昔作ったプラモのエッチングパーツの残りを使って装飾します。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記12 艦底部の整形

宇宙戦艦ヤマト作成記第12弾です。格納庫を設置して艦底部分を取り付けたら見事に隙間が出来てしまいました。これだけ大きな隙間になると低粘土のタミヤセメント流し込みタイプでは無理なので、いつも通り瞬間接着剤ゼリー状をたっぷり注ぎ込みます。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記13 司令塔の作成 

宇宙戦艦ヤマト作成記第13弾です。公式設定集では司令塔と書いてあります。昔の戦艦大和では、前檣楼(ぜんしょうろう)と言うのでしょうけどさすがに表現が古すぎるので司令塔と設定されています。通信・観測ヤードの上に艦長室を取り付けます。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記14  司令塔の整形

宇宙戦艦ヤマト作成記第14弾です。司令塔を組み立てましたが大きな合わせ目があるので今回はこれを消していきたいと思います。 大きな合わせ目は艦船としては非常に不自然。後方観測室に色を塗って完成です。第8話”星に願いを”で雪ちゃんが祈りをささげていた場所ですね

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記15 上部構造物の取り付け  

宇宙戦艦ヤマト作成記第15弾です。上部構造物をこれから作るのですが、艦底部分って結構汚れるのでA4用紙を適当に切ってマスキングテープでしっかり固定します。昔で言う煙突ミサイル!八連装ミサイル発射塔の設置。そして司令塔を取り付けします。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記16 司令塔の隙間を埋める

宇宙戦艦ヤマト作成記第16弾です。司令塔を取り付けたら船体との間に隙間が出来てしまった。向こう側が見えてしまうほどの隙間なので宇宙空間を航行する船にはあり得ない隙間!何とか埋めて行きたいと思います。プラ板1mmを適当な大きさに切り司令塔に貼り付けます。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記17 対空砲座作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第17弾です。高角速射光線砲塔群で以前はパルスレーザーと言っていたんですけど、今回はあまりそのフレーズは聞かれませんね。合計92門の高角速射光線が設置され近接対空防御として濃密な対空砲火を繰り出すことが出来る。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記18 主砲・副砲の作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第18弾です。さて今回はある意味一番目立つ箇所!48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔(通称:ショックカノン)と20サンチ三連装陽電子衝撃砲塔の作成をお届けします。主砲及び副砲が完成するといよいよゴールが見えてきました。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記19 上部構造物の作成

宇宙戦艦ヤマト作成記第19弾です。マストなどを取り付ける事がメインなので作製記。ロケットアンカーを両舷に取り付け艦尾垂直安定翼・補助マスト・主マストを取り付けます。零式52型空間艦上戦闘機 コスモゼロ アルファ1古代機とアルファ2山本機をカタパルトに載せます。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記20 アクションベースの取り付け

宇宙戦艦ヤマト作成記第20弾です。宇宙戦艦ヤマトは飾り台の上に置いてしまってはイマイチ味気ないのでアクションベースを取り付けて宇宙空間を航行する様な雰囲気にしたいと思います。今回使用したのはバンダイアクションベース1のクリアです。

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宇宙戦艦ヤマト2199 超弩級宇宙戦艦ヤマト作成記21 ヤマト完成(メ2号作戦仕様)

宇宙戦艦ヤマト作成記第21弾です。いやー長かった!7月15日から作り始めて半年たってしまった。あの頃は暑かったなぁ~今ではすっかり冬!?これにて2013年の宇宙戦艦ヤマト2199シリーズの作成は終了となりました。皆さん付き合って頂きありがとうです。

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