重巡 愛宕

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重巡洋艦 愛宕 作成記その17 後部飛行作業甲板の作成のつづき

重巡洋艦 愛宕 作成記です。後部飛行作業甲板のエッチングパーツではついていない部品を元のパーツから丁寧に切り出して、取り付けます。ホーサーリールって曳航したり係留するときに使う太いロープをホーサーとよばれています。それを巻き取るリールなのでホーサーリール
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重巡洋艦 愛宕 作成記その16 後部飛行作業甲板の作成

飛行作業甲板ですが、エッチングパーツに出来の良いパーツがあるのでそれを使おうと思います。標準でついている甲板も決して出来が悪いわけじゃないけど、 仕上がりには雲泥の差があります。艦載機の運搬レールや旋回盤の作成はかなり精巧に出来てます。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その15 シェルター甲板

重巡洋艦 愛宕 作成記です。シェルター甲板を作っていこうと思いますが、その前に艦橋をざっくり作っていきたいと思います。いつもの様にたっぷりと接着剤をつけてはみ出させます。結束バンドを使ってしっかり固定した後にタミヤ低粘度セメントを流してこんで接着。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その14 内火艇作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。今回は船体中央部と内火艇を作って行きたいと思います。内火艇・・・今まで”ないかてい”と読んでいたんだけど”うちびてい”とも言うらしい。11m内火艇・11m内火ランチ(ホロ付き)・11m内火ランチ(ホロなし)と3タイプ作成。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その13 ちょっと隙間が酷いんですが・・・

重巡洋艦 愛宕 作成記です。魚雷発射管がある艦中央部甲板にははり合わせが悪くご覧の通り大きな合わせ目が出てきてしまいます。輪ゴムとクリップでしっかり固定してから低粘度のタミヤセメントをたっぷり注ぎ込みます。まあ手直しもプラモの醍醐味だから出来るだけ直していきたいです。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その12 魚雷発射管の作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。九二式61cm4連装魚雷発射管4基を作成します。帝国海軍の切り札、九三式酸素魚雷を作っていきます。先ずは銀色で全体を塗装していきます。出撃前なので訓練や装備の調整で弾頭部分は黒色の実弾ではなく、赤色の演習弾頭にしました。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その11 後甲板の修正

重巡洋艦 愛宕 作成記です。前回は貼りあわせを失敗して少し飛び出てしまったので艦尾部分で調整します。先ずは艦尾を削っていきます。サイド部分がしっくりキマセン!クリップでしっかり固定しても隙間が開きます。仕方が無いので結束でギッチリ縛って固定
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重巡洋艦 愛宕 作成記その10 後甲板の作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。前甲板を作成する際に後甲板もリノリウム色としてウッドブラウンで塗装しておきました。 丁寧に甲板を切断してゲート処理を済ましておきます。後甲板を張り合わせようとしたら、モッキーに衝撃が走りました。 オヨヨ!ぴったり張り合わないジャン
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重巡洋艦 愛宕 作成記その9 前甲板の作成つづき

重巡洋艦 愛宕 作成記です。前甲板を船体に取り付けます。絡車のロープの立体感を出すのにデザインナイフで切り込みを入れます。防雷具(パラベーン)の作成でパラベーンって機雷を掃海するための器具で艦首からおろして海中の機雷のワイヤーを頭部にあるカッターで切断するための器具。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その8 前甲板の作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。地獄のような艦底部の作成も終わってやっと船体上部の作成に取り掛かることが出来ました。さて甲板色を塗っていきます。巡洋艦や駆逐艦の甲板色はリノリウム色なので、ここは指定通りウッドブラウンで塗装します。
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