重巡 愛宕

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重巡洋艦 愛宕 作成記その7 艦底部作成続き

重巡洋艦 愛宕 作成記です。艦底部の作成もそろそろ終盤です。愛宕用の物が見つからなかったので同型艦の高雄のディティールアップパーツで作成しています。塗装マスクをしながら、艦底色を吹きかけます。塗装をするなら、是非塗装マスクをする事を強くおススメします。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その6 ビルジキールの作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。両舷のバルジ部分にビルジキールを取り付けました。ちなみにこのビルジキールって船の横揺れを減らす減揺装置の事なんですよね。やっぱり案の定、隙間が出来てしまっています。お約束の修正作業に入ります。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その5 側舷の突起物?の作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。タミヤプラ材角棒1mmを使って突起物を作っていきます。 喫水線の位置をあらかじめ決めておいて、そこにテープを貼り、その位置に合わせて突起物の長さを決めて切断します。突起物を取り付ける位置を決めたら、低粘度のタミヤセメントを流し込んで固定します。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その4 心が折れそう・・・バルジの修正(涙

重巡洋艦 愛宕 作成記です。まぢ・・・やるんじゃなかったと心底後悔しています。バルジの修正!バルジつけちゃいましたぁ~的な感じで船体との一体感がまるでなし!まあちょっと修正しちゃいましょうと軽い気持ちで始めちゃいました。しかし大変な作業になってしまいました
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重巡洋艦 愛宕 作成記その3 バルジ部分の作成他

重巡洋艦 愛宕 作成記です。今回は艦底部のバルジ部分の作業を中心にブログします。バルジをつける位置が決まっているので、その位置に合わせてクリップでしっかりとめてから低粘度のタミヤセメントを流し込む。バルジ部分つけました!って感じで、船体との一体感に欠ける
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重巡洋艦 愛宕 作成記その2 艦底部合わせ目修正

重巡洋艦 愛宕 作成記です。今回は艦底部の合わせ目作業をお届けします。ぴったり貼り合わせたつもりが段差が目立ちます。大きな段差はモッキーはいつも瞬間接着剤ゼリー状を使います。タミヤのフィニッシングペーパー(耐水ペーパー)を使用します。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その1 2014年作りはじめ 

重巡洋艦 愛宕 作成記です。2014年最初のプラモはレイテ沖海戦で栗田健男中将座乗の第一遊撃部隊旗艦の重巡洋艦愛宕を作成したいと思います。アオシマの1/350アイアンクラッド(鋼鉄艦)シリーズで2007年11月に発売されたんだけど、発売されて直ぐに購入した
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今年一年ありがとう御座います。来年もよろしくお願いします。

1944年レイテ沖海戦で栗田健男中将座乗の第2艦隊旗艦として作成したいと思います。また作成風景をブログしていきますので来年もよろしくお願いします。
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