重巡 愛宕

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重巡洋艦 愛宕 作成記その37 後檣作成の続き

重巡洋艦 愛宕 作成記です。前回後檣を作ったけどまだ作りきれていないので引き続き後檣の作成を行っていきます。搭載機揚収クレーンアームのケーブルがたるんで曲がっていたのでちょっと付け直しました。二式二号電波探信儀一型。通称21号電探を取り付けます。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その36 後檣とクレーンの作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。今回は後檣・・・つまり後ろのマストとそこに付けられている搭載機揚収クレーンアームを作っていきます。マストの一部をエッチングパーツで作っていくので、慎重に切断します。テグスを使いながら隙間が出来ないようにしっかり固定します。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その35 三座水上偵察機完成

重巡洋艦 愛宕です。艦載機のデカールが付属されていないという衝撃的な事実からやっと立ち直り、泣く泣く注文をしたデカールが届いたので作業を再開します。垂直尾翼に機体番号がデカールにあったので昭和19年愛宕用三座水偵デカールを取り付けてでデカール作業は完了
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重巡洋艦 愛宕 作成記その34 三座水偵と射出機の作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。最初に水偵の射出機(カタパルト)を作っていきます。愛宕に付属している射出機はエッチングパーツで作成します。ハセガワのエッチング用プライヤー を使って丁寧に折り曲げていきます。次に水偵を作っていきますが艦載機のデカールついていない
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重巡洋艦 愛宕 作成記その33 新年も愛宕を作ってます。

重巡洋艦 愛宕 作成記です。ピットロード/ライオンロア 1/350 日本海軍 重巡洋艦 高雄用の機銃が足りないので類似の商品の1/350 日本海軍九六式 25mm三連装機銃をアマゾンで購入。機銃の防楯も取り付け。完成した連装と三連装機銃を取り付けます。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その32 今年はこれでオシマイ!

重巡洋艦 愛宕 作成記です。九六式二十五糎連装機銃と三連装機銃を作成をしたいと思います。製品版についている機銃の出来があまりに酷いのでピットロードのディテールアップを使って機銃を作成。三連装機銃を作ったからパーツが足りない
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重巡洋艦 愛宕 作成記その31 高角砲の作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。四〇口径八九式十二糎七高角砲を作成。製品版についている高角砲の出来があまりに酷いのでピットロードのディテールアップを使って高角砲を作成。先ずは12.7cmの連装砲を作っていきます。駐退発条筒、砲側照準所盾の作成。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その30 主砲の作成

重巡洋艦 愛宕作成記です。今日は戦闘艦艇の肝とも言うべき主砲の作成をお届けしちゃいます。ピットロードのディテールアップについている主砲を使います。五十口径三年式二号二〇糎砲の砲身はこれもディテールアップパーツについている金属製砲身を使います。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その29 船体中央部ちょっとディテールアップ

重巡洋艦 愛宕 作成記です。4つある高角砲座に柱をつけて行きたいと思います。0.8mmの真鍮線を使って支柱を作っていき行きます。長めの柱は機銃座台に取り付けて短めは高角砲座横に取り付けました。軍艦色で塗装して、取り付けます。
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重巡洋艦 愛宕 作成記その28 船体中央部作成

重巡洋艦 愛宕 作成記です。機銃射撃指揮装置をエッチングパーツに取り付けします。110センチ探照灯台を作ります。これはダメコン(ダメージコントロール)用の補修木材の設置でタン・ウッドブラウンなどで着色して木材っぽくしました。なんとなく木材置き場になりました。
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